青緑の伝統色。澄んだ瞳の子に
メス猫の名前152選|由来つき
女の子の猫の名前は、選択肢がとても広い棚です。和の花や色、お菓子、外国語のやさしい言葉——どれもよく似合います。ここでは女の子向けとして選んだ名前を152件、ひとつずつ由来をつけて並べました。
選ぶときに、店主が考えていること
二音の「ア段」「オ段」はよく通る
ココ、モモ、ナナ、ハナ。母音が明るい二音の名前は、遠くからでも届き、猫も覚えやすいと言われます。
和の色名は、かぶらず品が出る
瑠璃、紅、浅葱、琥珀。日本の伝統色から取った名前は、よそであまり聞かないのに、聞けばすぐ意味が伝わります。
三毛・サビの子は、混ざりの言葉から
女の子に多い三毛やサビの毛色なら、錦・千鳥・鼈甲・飴色のように、色が混ざることを指す言葉がよく合います。
名前の一覧(152件)
すべて店主のオリジナルです。由来を一言ずつそえています。
寒さの中でも凛と咲く、梅の花から
子鹿の背中のような、まだら模様の子に
さらさらと舞う、細かい雪から
透きとおった金色の瞳や毛並みに
冬のはじめの、あたたかな晴れの日のように
町いちばんの器量よしになるように
古い言葉で、まっ白な布のこと
首輪の鈴の音のように、軽やかに
千代に八千代に、長く一緒にいられるように
つやのある毛並みの、凛とした子に
ひと糸ずつ、家族との絆を紡ぐように
漆黒を指す古い言葉から。夜の色をまとった子に
初夏に垂れ下がる、やさしい藤の花から
頬をさす紅のように、華やかな子に
ふわりと舞う、真っ白な雪のように
宝石のような、深い青い瞳の子に
ぷるんとやわらかい、わらび餅のように
秋に染まった葉のような、赤茶と黒から
黒糖飴のような、茶と黒のまざりから
細かい模様を織りだす「綾」の字から
皮の黒と実の茶が混ざる、栗の色から
濡れ羽色(からすの羽)の、青みがかった黒から
小さな黒い木の実のような、まるい目の子に
小鳥の羽のような、三色の混ざりから
細くしなやかな竹から。すらりとした黒い子に
降りつもったばかりの雪のように
胸もとの白を、襟に見立てて
べっ甲のもとになる、深い飴色の模様から
いろいろな草が混ざる、野原の色から
いろいろな色が飛びかう、千鳥模様から
黒い空に白い月。顔の模様を、そのまま
つぎはぎの布を綴るように、三色が重なって
色とりどりに織りあげた、錦の布から
白い壁のような、明るく清潔な白に
花模様の着物のような、華やかな毛並みに
夜空にひらく、三色の光から
飴色と黒がまざる、鼈甲細工のような毛並みに
ひたいの模様が眉のように見える子に
水の上に三色の光が揺れる、その筋から
三毛の毛色に、親しみのある呼び名を
三つの色に、やわらかい月の字をそえて
三つの色をもつ子に、やわらかい和の名前を
三つの色が重なる葉のように
黒ずんだ蜂蜜のような、深い飴色に
雪の野原のように、まっさらな白に
日が落ちたばかりの、やわらかい闇の色から
耳をそばだてて聞きいる、かしこい子に
「ここにいるよ」と呼び返したくなる名前
とことこ後ろをついてくる子に
ななめに首をかしげる、あのしぐさから
のんびり屋さんに。やわらかく伸びる響き
ぴんと立った大きな耳が自慢の子に
やわらかな響きに、桃の甘さを重ねて
ゆらゆら揺れるしっぽのリズムから
すっと背筋の伸びた、りりしい子に
転がるような響きで、甘えた声によく似合う
るんるん気分で弾む足どりから
白くけむる、春の空気から
赤・茶・白がまざる、秋の野原から
木肌の色がまだらに移る、梓の木から
色の重なりが美しい、初夏の花から
赤茶と黒がまざる、秋の葉から
木肌の色がまだらに移る、榧の木から
高い山に咲く、めずらしい黒い花から
ひらりと舞い落ちる、木の葉のように
実った小麦のような、やわらかい金色に
春の訪れを告げる、桜のように
白・赤・黒がまざる、海の宝から
ひと雨ごとに色を変える、晩秋の空から
葉からこぼれる、ひとしずくのように
杉の樹皮の、黒と赤茶がまざる色から
濃い紫がかった黒に。春の小さな花から
そよ風のように、やさしくそばにいる子に
鳶色(とびいろ)は、黒みをおびた茶のこと
帽子の黒と実の茶が重なる、どんぐりから
秋の野の、こまかな枝葉の色合いから
花のように、家の中をぱっと明るく
色をかさねた扇のような、華やかさから
空高く鳴く、ひばりのように明るく
夏の夜にそっと灯る光のように
あたたかい南風のように
秋の山を染める、赤や茶の色から
縞のあいだに見える、明るい黄金色から
甘い餡のような、まっ黒でやさしい子に
殻のような、茶と黒がまざるまだら模様に
弾むように元気で、やわらかい子に
焼きたてのサブレのような、うすい茶色に
ふんわり軽い、白いケーキのように
深い黒茶色の、つやのある毛並みに
さくさくの、明るく軽やかな子に
土の中の黒い宝石から。すこし贅沢に
黒っぽい茶の、香ばしいスパイスから
はちみつ色の毛並みと、甘い性格に
ほんのり甘い香りのする、白い子に
層になった三色が、そのままごちそうに
フランス語でチーズ。白くてやわらかい子に
焙じ茶のような、こげ茶と黒の混ざりから
ふわふわで真っ白な、甘えん坊に
白いパンに、橙と焦げ茶がのった朝の色から
ミルクをたっぷり入れた紅茶の色から
ミルフィーユを短く。白い層のようなふわふわ毛に
すっとさわやかで、クールな子に
口どけのように、ふんわりやさしい子に
泡立てた白の、やわらかさから
カナダの楓の、とろりと甘いシロップから
少しあたたかみのある、象牙色の白に
英語で黒檀。つややかな黒い毛並みに
ふんわりやさしい、クリーム色の毛並みに
黒と茶が混ざる、ほかにない毛色をそのまま
英語で雪。雪のように白い子に
三つの色をまとった、華やかな三毛に
フランス語で杏。うすいオレンジがかった毛に
ラテン語で白 alba から。夜明けの色でもあります
フランス語で星 étoile から
胸もとの白を、エプロンに見立てて
コーヒーのような、黒と茶の深い混ざりから
英語圏で三毛猫を指す calico から
灰色(gray)と気品(grace)を重ねて
ココアに、やわらかい響きを足して
摘みたての綿のような、ふわふわの白に
貝がらの内側の、しっとりした白から
銀色をふくんだ、やわらかい女の子の名前
イタリア語で星 stella から
白鳥から。しなやかで気品のある子に
古い写真のような、くすんだ色合いから
光の角度で色が変わる宝石から
三色(トリコロール)から。三毛にぴったりの響き
イタリア語で「甘い」dolce から
英語で鳩。鳩の胸のような、やわらかい灰色に
フランス語で雪 neige から
三色がのった絵の具皿のように
真珠のような、やわらかい光をふくんだ白に
イタリア語で白 bianca から
イタリア語で「小さい」piccola から
フランス語で花 fleur から
フランス語で白 blanche。ブランの女の子版
青銅のような、くすんだ金茶と黒の混ざりに
ハワイ語で花 pua から
フランス語で「美しい」belle から
英語で花びら petal から
マシュマロを短く。呼びやすい二音に
ハワイ語で月 mahina から
大理石のような、混ざりあう模様から
ヨーロッパで親しまれる、短くやさしい女の子の名前
フランス語ではちみつ miel から
ミルクをそのまま名前に。甘えん坊の白い子へ
月あかりのような、白銀がかった灰色に
ハワイ語で空 lani から
白い麻布のような、清潔でやわらかい印象から
フィンランド語で雪 lumi から
イタリア語で月 luna から
よくある質問
- メス猫に人気の名前は?
- 店主の感覚では「モモ」「ハナ」「ルナ」がよく選ばれています。ずらしたいときは、和の色名(瑠璃、紅、琥珀)や外国語(ステラ、ミア、ベル)が新鮮です。
- 三毛猫やサビ猫の名前もありますか?
- あります。毛色ごとのページを用意していますので、下のリンクからどうぞ。
- 長い名前でも大丈夫ですか?
- ふだんは愛称で呼ぶことになります。三音以上の名前を選ぶときは、二音に縮めた形(マーマレード→マーマ)まで決めておくと安心です。