こはく琥珀
透きとおった金色の瞳や毛並みに
女の子茶・茶トラ
和菓子や日本の伝統色、季節の言葉から考えた、猫の和風の名前です。漢字があるものは漢字も添えています。
透きとおった金色の瞳や毛並みに
町いちばんの器量よしになるように
首輪の鈴の音のように、軽やかに
初夏に垂れ下がる、やさしい藤の花から
ぷるんとやわらかい、わらび餅のように
ひと糸ずつ、家族との絆を紡ぐように
千代に八千代に、長く一緒にいられるように
寒さの中でも凛と咲く、梅の花から
冬のはじめの、あたたかな晴れの日のように
つやのある毛並みの、凛とした子に
青緑の伝統色。澄んだ瞳の子に
頬をさす紅のように、華やかな子に
宝石のような、深い青い瞳の子に
ふわりと舞う、真っ白な雪のように
子鹿の背中のような、まだら模様の子に
まんまるに丸まって眠る姿から
いぶし銀の毛並みに、粋な男前の響き
しま模様をまとった、小さな虎に
赤茶色の毛並みに。和菓子のように甘く
やさしいベージュ色の毛並みに
香ばしい皮に甘いあん。外も中もかわいい子に
どこから見てもまあるい、愛らしさから
もちもちで真っ白な、白玉だんごから
墨をすったような、深い黒の毛並みに
実りの季節の、金色の稲穂のように
気づけばそっとそばにいる、忍び足の上手な子に
つやつやの茶色い毛並みに。甘じょっぱい愛嬌を
犬の和風の名前はこちら。