いなほ稲穂
実りの季節の、金色の稲穂のように
どちらでも和風
クリーム色は、白と茶のあいだにある、いちばんやわらかい毛色です。日なたにいるとほとんど白に見え、日陰に入るとうすい茶色が出てきます。名前も、甘くてやわらかい言葉がよく似合います。ここでは20件を由来つきで並べました。
きなこ・金団・カステラ・ラテ・バター——クリーム色は、そのままおやつの色です。呼ぶたびに少しおなかがすく名前も、悪くありません。
甘い響きばかりだと、大人になったときに照れることがあります。サンド・コムギ・フォーンのように、素材の名前から取ると、長く使っても浮きません。
白寄りか薄茶寄りかは、季節や光で変わります。どちらとも決めきれないときは、白の名前のページもあわせて見てみてください。
すべて店主のオリジナルです。由来を一言ずつそえています。
実りの季節の、金色の稲穂のように
やさしいベージュ色の毛並みに
黄金色にねりあげた、お正月のお菓子から
香ばしい皮に甘いあん。外も中もかわいい子に
ぷるんとやわらかい、わらび餅のように
実った小麦のような、やわらかい金色に
ふんわり黄色い、和のお菓子から
焼きたてのサブレのような、うすい茶色に
はちみつ色の毛並みと、甘い性格に
やわらかい黄色を、そのまま
ほんのり甘い香りのする、白い子に
さくっと軽い、ビスケットを縮めて
ぷるんと揺れる、カラメル色の子に
ミルクをたっぷり入れた紅茶の色から
ミルクたっぷりの、やさしいベージュ色
少しあたたかみのある、象牙色の白に
ふんわりやさしい、クリーム色の毛並みに
さらさらの、砂浜のような色の毛並みに
フランス語で杏。うすいオレンジがかった毛に
フランス語ではちみつ miel から