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キジトラ猫の名前25選|由来つき

キジトラは、日本の猫でもっとも多い毛色とされています。茶と黒がこまかくまざり、野の草や木の幹に近い色です。名前も、野山の言葉から取ると驚くほどなじみます。ここでは25件を由来つきで並べました。

選ぶときに、店主が考えていること

野山の言葉から取ると、いちばんなじむ

キジトラの色は、雉の羽、麦わら、松葉、杉菜、葦——どれも日本の野にある色です。そこから取った名前は、毛色の説明にもなり、由来を聞かれたときに話しやすくなります。

「縞」を名前に入れる手もある

シマ・シマオ・綾・漣のように、模様そのものを名前にすると、その子だけの特徴が名前に残ります。呼びやすい二音三音に収まるのも利点です。

キジトラは名前がかぶりにくい

数が多い毛色のわりに、キジトラ向けの名前はあまり出回っていません。裏を返せば、ここから選ぶとかぶりにくいということでもあります。

名前の一覧(25件)

すべて店主のオリジナルです。由来を一言ずつそえています。

とら

しま模様をまとった、小さな虎に

男の子和風
アヤ

細かい模様を織りだす「綾」の字から

女の子和風
キジマル雉丸

縞もように、昔ながらの「丸」をつけて

男の子和風
シマ

背中の縞を、そのまま名前に

どちらでも和風
シマオ縞尾

しっぽの縞が自慢の子に

男の子和風
タケ

まっすぐ伸びる竹のような、細い縞から

男の子和風
トラノスケ虎之助

縞もようの小さな虎に、堂々とした名前を

男の子和風
トラマル虎丸

縞もようの子に、丸をつけて堂々と

男の子和風
ムギワラ麦藁

麦わらを重ねたような、茶と黒の縞から

どちらでも和風
アサギリ朝霧

霧のかかった林の、しずかな色から

どちらでも自然・季節
アシ

川辺に並ぶ葦のような、まっすぐな縞から

男の子自然・季節
キジ

キジの羽のような、こまかな縞もようから

男の子自然・季節
クヌギ

木の幹のような、茶と黒がまじる毛並みに

男の子自然・季節
サザナミ

水面にならぶ、細かい波のような縞から

どちらでも自然・季節
スギナ杉菜

野に立つ杉菜の、こまかな縞のような姿から

どちらでも自然・季節
ハギ

秋の野の、こまかな枝葉の色合いから

女の子自然・季節
マツカサ松毬

松ぼっくりのような、茶と黒の重なりから

どちらでも自然・季節
マツバ松葉

松葉が重なるような、細い縞もようから

どちらでも自然・季節
ヤマブキ山吹

縞のあいだに見える、明るい黄金色から

女の子自然・季節
ヨモギ

野に生える草の、くすんだ緑茶色から

どちらでも自然・季節
コハダ

背の縞が美しい、江戸前の魚から

どちらでも食べ物
ゴマシオ胡麻塩

黒と茶がこまかく混ざった毛並みに

どちらでも食べ物
サバ

青みがかった縞もようを、そのまま

どちらでも食べ物
トラジ

茶トラのしま模様を、名前にして

男の子毛色
タイガ

英語で虎 tiger から。縞もようの子に

男の子海外風
決めきれないときは、名前メーカーで毛色と性格を選ぶと、3つにしぼって提案します。決めたあとは名札をつくるで、名札に刻んだ姿を先に見られます。

よくある質問

キジトラとサバトラの違いは?
キジトラは茶と黒の縞、サバトラは灰色と黒の縞です。同じ縞でも土台の色が違います。一覧では「サバ」のように、灰色寄りの子にも合う名前を混ぜています。
キジトラに横文字の名前は合いますか?
合います。タイガのように虎にちなむ言葉は、縞もようとまっすぐつながります。ただし全体としては和の言葉のほうが、毛色になじみやすい印象です。
キジトラは性格に特徴がありますか?
警戒心が強く、慣れるとよく甘えると言われます。ただし性格は個体差が大きいので、毛色より、うちの子の様子を見て決めるほうが確実です。

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